ビジネスWi-Fiで会社改造(第44回)
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顔つきを決める3要素「目」「頬」「アゴ」。これらがたるんでいると、加齢以上に老けた印象で見られがちです。疲れているとき、寝不足のとき、顔のシワやたるみは何のケアもしなければ、加齢や重力の影響で知らず知らず増えてしまうのです。
顔つきを若々しく保つためには「目」「頬」「アゴ」を小まめに鍛えるようにしましょう。前回の「アゴ」のリフトアップストレッチに続き、今回は「目」と「頬」のケア方法を紹介します。表情筋を動かすリフトアップケアで、魅力的な若々しい顔つきをつくりましょう。
最近は顔がたるんでいることに悩む若い人が増えているといいます。その原因の1つは、表情筋を動かさないことや、姿勢の悪さが挙げられます。
例えば、パソコンと向き合っての操作などで「真顔でジッと画面を見つめている時間」が長過ぎると、その分、表情筋を動かす機会が減ります。すると筋力がゆるみ、皮膚や肉を支えきれず垂れ下がりやすくなるのです。また、パソコンの操作中はうつむき姿勢や猫背になり、重力によって頬の肉が下がりやすくなります。
電話からメールやSNSでのコミュニケーションにシフトし、会話をする機会が失われていることも、表情筋のゆるみに影響しているのではないでしょうか。現代人は特に、目や口を大きく動かしたり、表情を変化させたりすることを意識するべきでしょう。相手に対面して感情を伝えるとき、豊かな表情はそれだけで魅力的な印象を与えます。
休憩時間などを利用して、顔の筋肉を刺激するストレッチを取り入れましょう。表情を変化させることで顔周りの血行がよくなるため、肌そのもののアンチエイジングにもオススメです。今回は、表情筋の中でも「眼輪筋」「口輪筋」のリフトアップストレッチを紹介します。
「眼輪筋」を鍛える目のストレッチ【所要時間:1分】
眼輪筋は、目の周りをぐるっと囲っている筋肉です。この筋肉が衰えると、まぶたや涙袋がたるみ、表情が暗く重い印象を与えやすくなります。そこで、目の周りを動かし、眼輪筋を刺激しましょう。目の周りの血行がよくなることで、肌が明るく、疲れにくくなる効果も期待できます。
※1~3を1セットとして、合計3セット行う。あまり早く動かすと目が回ってしまいます。できるだけ遠くに目を動かす意識で、10秒で1周する程度の速さを心がけましょう。
1. 眉を上げるように目をパッチリと開いて、5秒数える
2. 眉の位置を変えないように(眉は上げたまま)目を閉じ、5秒数える
3. 目を見開いて、できるだけ大きく、ゆっくりと目線を八の字に回す
「口輪筋」を鍛える口のストレッチ【所要時間:1分】
口輪筋は、口の周りを一周する筋肉です。この筋肉が衰えると顔全体が垂れ下がり、老けた印象を与えます。また、ほうれい線がくっきり目立ちやすくなります。口角を上げるストレッチで、頰全体をリフトアップしましょう。
※1~3を1セットとして、合計3セット行う。
1. ニッコリほほ笑むように、口角をキュッと上げて5秒数える
2. 「う〜」と声を出しながら、口をすぼめて5秒数える
3. 「い〜」と声を出しながら、口を横に大きく広げて5秒数える
仕事中の隙間時間にストレッチタイムをつくり、表情筋を積極的に動かしましょう。表情が豊かな人は、周囲の人の雰囲気をも明るくします。暗く沈みがちな職場の会議も、表情1つで活発な議論に変わる可能性があります。顔のたるみを軽減し若々しく魅力的な表情をいつまでも保つために、日々の生活の中に目や口周りを大きく動かす機会を習慣付けてください。
執筆=Nao Kiyota(Self Training Café)
美容・健康ライター。ダイエットアドバイザー、リンパケアセラピスト、心理カウンセラーの資格を生かし、健康で美しくなるためのセルフトレーニング法を発信している。最近カメラを購入。写真で「もっとわかりやすく」伝えられるよう、日々修行に励んでいる。抹茶ラテ(豆乳・シロップ抜き)と足つぼマッサージが大好き。
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