ビジネスWi-Fiで会社改造(第44回)
ビジネスWi-Fiで"学び"が進化する
正月気分は抜けたはずなのに、なんだか調子が戻らない……そんな“正月ボケ”に悩まされていませんか?
年末年始は生活リズムが崩れやすく、体力や集中力、モチベーションが保ちづらくなります。自宅で仕事をしている人は特に、気持ちのつくり方が難しいかもしれません。新しい年の目標に向かって好スタートを切るためにも、1月は心身の整え方に注力しましょう。今回は、ビジネスの意欲を高めるための3つの取り組みをご紹介します。
連休明けは、これまでと同じように仕事をしているのにミスが目立つ、当たり前のように意識できていたことを忘れてしまう、仕事の勘が鈍くなる、という人が多いのではないでしょうか。間が空いた仕事の習慣を取り戻すには、業務タスクやToDoを細かく書き出して見える化することがオススメです。日々の見通しを立てて優先順位を付けながら課題や“すべきこと”を1つずつ消化すると、仕事のリズムを取り戻しやすくなります。
ただし、ルーティン化しても「やる気が出ない」という場合には、年間・月間の計画を見直して、何のためにそれをするのかを明確にするとよいかもしれません。やる気が出ない計画は、モチベーションの上がる計画に書き替えましょう。重要なのは、仕事のほかにプライベートの目標なども設定することです。業務以外の活動を自覚すれば、生活のハリや潤いとなり、結果的に仕事のモチベーションにもいい影響を与えます。仕事でもプライベートでも、先の予定が具体的に見えてくると、1人で、チームで、いつまでに何を進めるのかを考えることが楽しくなりますし、不測の事態にも余裕をもって対応できるようになります。
休暇中に運動不足を感じ、新年から運動を習慣化したいと考えている方は、朝の10分程度の軽い運動から始めましょう。全身を大きく動かす運動は血流を促し、体を温め、体力増強の予備運動にもなります。朝日を浴びることは睡眠習慣の改善にも効果的なため、朝のウオーキングがオススメです。
朝の10分間の運動が苦でなくなったら、昼の10分、夜の10分と運動の機会を広げていきましょう。これにより仕事中の集中力が高まり、スタミナを持続しやすくなります。第13回の記事で全身の筋肉を刺激するバランスのよい運動や、リフレッシュ、メンテナンスに適した運動などを紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
休み明けは胃腸の疲労や不調がなかなか抜けないという人もいるでしょう。胃がもたれて食欲が振るわない日は無理にしっかり食べようとするのではなく、腹八分目でも脳と体を動かすエネルギーを十分に摂取できるメニューを選ぶようにします。朝食も起き抜けではなく、おなかがすくまで胃腸を休めてから取るようにするのがオススメです。そこで、手軽に作れて胃腸への負担も少ない2つのレシピをご紹介します。
【バナナのホットスムージー:1人前】
<材料>
バナナ……1本
黒すりごま……小さじ2
きな粉……大さじ1
蜂蜜……大さじ2分の1
牛乳または豆乳……150ml
<作り方>
1.バナナをざく切りにし、すべての材料をミキサーまたはブレンダーにかけて滑らかにする
2.耐熱容器に移し、電子レンジで飲みやすい温かさになるまで加熱して、出来上がり
【卵雑炊:1人前】
<材料>
ご飯……100g
卵……1個
水……200ml
白だし……大さじ1
小口ネギ……適量
<作り方>
1.卵を溶きほぐす
2.鍋にご飯と水、白だしを入れて煮立たせる
3.ご飯を加えてほぐし、柔らかくなったら溶いた卵を回しかける
4.ゆっくりとかき混ぜて卵が固まったら、火を消して器に盛り付ける
5.小口ネギをトッピングして、出来上がり
代謝・体力の減退やストレス、急な変化はやる気や集中力に影響します。無理をせず心身をいたわる時間をつくって身体機能を回復させながら、少しずつ新しい1年の歩みを加速させていきましょう。
執筆=Nao Kiyota(Self Training Café)
美容・健康ライター。ダイエットアドバイザー、リンパケアセラピスト、心理カウンセラーの資格を生かし、健康で美しくなるためのセルフトレーニング法を発信している。最近カメラを購入。写真で「もっとわかりやすく」伝えられるよう、日々修行に励んでいる。抹茶ラテ(豆乳・シロップ抜き)と足つぼマッサージが大好き。
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