ビジネスWi-Fiで会社改造(第44回)
ビジネスWi-Fiで"学び"が進化する
長時間のデスクワーク、パソコン・スマートフォンなどの使用は、目の疲労や不快感、ドライアイなどの症状につながります。中には慢性的な眼精疲労や重症のドライアイ、首や肩・腰のこり、ストレスまで引き起こしている人がいるかもしれません。
目を酷使しがちな現代ビジネスパーソンの“目からくる心身の不調”には、「ラクトフェリン」サプリの摂取がおすすめ。ラクトフェリンは、心身を若々しく健康な状態へと整える効果が期待できると注目されている成分です。
今回は、そんなラクトフェリン配合のサプリメント「食べるヨガ」を開発・販売している、メニコンの「食べるヨガ」事務局にラクトフェリンの健康効果について詳しくお話をうかがいました。
ラクトフェリンは母乳、特に初乳に多く含まれる成分で、多機能なたんぱく質です。「私たちの体内でも生成されていて、涙や唾液、消化液、粘膜など外界と接する部分に多く存在する成分です。鉄と結合することで細胞の老化や細菌の増殖を抑え、ドライアイなど目の不調のほか、ストレスの多い現代人の心身を癒す、うれしい効果がたくさんあることが分かっています」と「食べるヨガ」事務局。
涙に含まれているラクトフェリンには、乾燥やウイルスから目を守る働きがあります。ラクトフェリンの摂取により、涙の出口である涙腺が若返るため、涙の量が増えて乾燥から目を保護する機能が高まるそう。また、粘膜を保護する働きもアップすることから、ドライアイ症状を改善する効果があることも分かっているそうです。
そのほかにも、
・肌や筋肉、内臓など全身の細胞の老化に歯止めをかける(老化抑制)
・不安を和らげてストレスを軽減させる(鎮静効果)
・細菌の増殖を抑え、外敵から身体を守る(免疫力の増強)
・ビフィズス菌等の増殖促進により腸内フローラを改善する(整腸作用)
・痛みを和らげる(鎮痛効果)
・アレルギーを抑える
・がんの拡大や転移を防ぐ
といったさまざまな効果につながりやすく、“マルチな栄養素”として注目されているとのこと。
目の不調を改善するだけでなく、ストレスの緩和や生活習慣病の予防にも役立つため、ビジネスパーソンの健康管理にはぴったりだといえそうです。ラクトフェリンには、毎日酷使することでバランスを崩した心と身体を、まるで「ヨガ」のように健やかな状態へと整える効果があるようです。
ラクトフェリンは、乳製品に豊富に含まれています。しかし熱に弱いため、製造過程で高温殺菌された牛乳やヨーグルトではほとんど摂取できないのだとか。また、「摂取したラクトフェリンの多くは胃酸によって分解されてしまうため、腸まで届くように加工されたサプリメントで摂取することが大切(「食べるヨガ」事務局)」なのだそうです。
摂取目安は、サプリメントで1日300mgほど。風邪などの不調を感じているときには、2倍の量にすると効果的だそうです。継続的な摂取で徐々に体質が改善されるので、個人差はあるものの少なくとも3カ月程度は摂取し続けたいところです。
ラクトフェリン摂取に際しての注意点もあります。内臓機能が衰えて未消化物がたまっている場合や、老廃物をため込んでいる場合には、飲み始めたばかりのうちは老廃物を排出するために下痢を起こしやすくなる場合もあるそうです。また、乳成分のため、牛乳アレルギーの方は摂取を避けましょう。
ラクトフェリンを摂取して心身の働きが活性化されると、目からくる不調を改善しやすくなるだけでなく、肌質や内臓機能、運動効果など、さまざまなことが良い方向へと変化し始めるでしょう。
実際にラクトフェリンサプリを取り入れている人の声の中では「なんとなくスッキリ、体調が良くなった」という声が一番多く、「お通じが良くなった」「寝つきが良くなった」「朝スッキリ起きられるようになった」などといった感想も多数寄せられているそうです。
ただし、目を健やかにするための栄養素を取り入れたからといって、それ以上に目を酷使し続けていてはいけません。ラクトフェリンの摂取は補助的に考え、目をいたわる生活を心掛けましょう。ラクトフェリンを上手に活用して、日々の快適なワークライフを実現してください。
執筆=Nao Kiyota(Self Training Café)
美容・健康ライター。ダイエットアドバイザー、リンパケアセラピスト、心理カウンセラーの資格を生かし、健康で美しくなるためのセルフトレーニング法を発信している。最近カメラを購入。写真で「もっとわかりやすく」伝えられるよう、日々修行に励んでいる。抹茶ラテ(豆乳・シロップ抜き)と足つぼマッサージが大好き。
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