脱IT初心者「社長の疑問・用語解説」(第98回)
"トンネル"を抜けてデータを安全にやり取り

「機械」にうといとは言うけれど......
プリンターの紙詰まりに困っている社長。そこへやってきた社員に、スキャナー付き複合機の導入を勧められます。「紙書類を簡単にデータ化できて便利!」と説得されますが、社長は「機械にうとくて......」と前向きではない様子。スキャナーで紙書類を読み取るとなぜデータ化できるのか、いまいち納得できていないようです。
昨今はオフィスでペーパーレス化が進み、スキャナー活用のニーズも高まっています。スキャナーは、例えばAI OCRやRPAと組み合わせることで、手書き書類の読み取り精度向上や業務フローの自動化など、業務効率化に大きく貢献します。
また、スキャナーが搭載された複合機なら、スキャン以外にも多彩な用途に対応できます。一方で大量の紙書類をデータ化するには、スキャナー専用機の方がスピーディーに読み取れる場合もあります。用途に合わせて使い分けるとよいでしょう。
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執筆=Biz Clip編集部
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