脱IT初心者「社長の疑問・用語解説」(第98回)
"トンネル"を抜けてデータを安全にやり取り

そのメッセージ、開く前に確認を
社用スマホに実在する銀行をかたるメッセージが届いた社員。先輩社員に相談したところ、メッセージに記載されたURLは開かない方がいいとアドバイスを受けます。一方でその先輩社員はうっかりURLを開いてしまったらしく、その後の対応に追われています。
実在する銀行や通信会社、宅配会社などをかたった怪しいSMSによる被害は増加傾向にあります。昨今は、二段階認証が普及しSMSを見る機会が増えていることから、怪しいSMSには十分注意が必要です。
企業の情報漏えいを防ぐには、ネットワークやIT機器へのセキュリティ対策に加え、社内のセキュリティ意識向上も不可欠です。標的型メール対応の訓練やサイバー攻撃に関する情報共有などにより、日ごろから対策しておきましょう。
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執筆=Biz Clip編集部
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