中堅・中小企業DX実装のヒント(第18回) 企業をさらに"成長"させる営業DX

業務課題

公開日:2026.04.30

 とある街角にたたずむイタリアンの名店。ここの名物店員「DX(デラックス)王子」は、注文客が抱えるさまざまなDXの悩みにユニーク?な視点からズバッと答えを導き出しています。今日はどんな人が来店するのでしょうか......。

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デジタルツール、十分に活用できていますか?

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 営業職に就いている女性客は、商談の際に使う資料があまりに多いことに悩んでいます。勤務先にようやくタブレットが導入され、ペーパーレス化が図れると喜んだのもつかの間。タブレットは社外への持ち出しが許可されず、今でも取引先を訪問する際は紙資料を持ち歩いているようです。せっかく導入したデジタルツール、もっと活用できる余地がありそうですが......。

タブレットを商談に取り入れるメリット

 顧客との商談にタブレットを活用する企業が増えています。カタログや商談に使う資料などをデータ化すれば容易に持ち運べる上、動画・アニメーションを用いた訴求も可能になります。資料の修正、共有もその場でできるので、営業活動がよりスピーディーに。さらに、閲覧ログを取得できるツールを使えば、閲覧時間や離脱ページを可視化でき、営業活動の改善にもつながります。なお、社外でタブレットを利用するときは、通信環境の確保やセキュリティ対策にも留意しましょう。

※掲載している情報は、記事執筆時点のものです

執筆=Biz Clip編集部

【TP】

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