LINEで仕事を(第14回) 友だち登録用QRコードを素早く表示。LINEでOCRも

スマホ スキルアップ

公開日:2020.06.25

 LINEで近くにいる人と友だちになるとき、最も一般的なのが「QRコードでの読み取り」だろう。1人がQRコードを表示し、もう1人が読み取り画面を表示して読み取る。このQRコードや読み取り画面の出し方にはいろいろな方法があるのをご存じだろうか。

 通常は、ホーム画面の友だち追加のアイコンを押してQRコードアイコンをタップして…とかなりステップを踏む必要があるが、素早く表示する方法があるので紹介しよう。

一般的な方法

 まずは、これまでみなさんがよく使っていたと思われる、一般的な方法をおさらいしておこう。手順は以下の通りだ。

1)ホーム画面を表示
2)「友だち追加」アイコンをタップ
3)「友だち追加」画面で「QRコード」アイコンをタップ
4)もう1人はさらに「マイQRコード」をタップ

ホーム画面で「友だち追加」アイコンをタップし、「QRコード」アイコンをタップ

 

すると読み取り画面が表示される。「マイQRコード」をタップするとQRコードが表示できる

 

トーク画面から即座に表示できる

 トーク画面から、すぐにQRコード読み取り画面を表示できるようになった。

トーク画面で検索ボックス右横のマークをタップすると即座に読み取り画面が開く

 

 トーク画面だけでなく、ホーム画面、ニュース画面にも同じアイコンがあり、同じようにすぐに読み取り画面が開ける。画面を切り替える必要がほぼないので、非常に便利だ。

ホーム画面のLINEアイコンからも開ける

 LINEの画面を開いていなくても、QRコード読み取り画面を開く方法がある。スマホのホーム画面にあるLINEアイコンを長押しするとメニューが表示される。その中から「QRコードリーダー」を選べばよい。

ホーム画面のLINEアイコンを長押しし、メニューから「QRコードリーダー」を選ぶ

 

一般的なQRコードや文字情報のテキストデータ化も可能

 これらの操作で開くQRコードリーダーは、LINEの友だち追加用のQRコードだけでなく、一般的なQRコードも読み取り可能だ。QRコードを読み取ると、上部にURLが表示され、リンクを開ける。

 また、検索ボックス右横のアイコンからQRコードリーダーを開いた場合は、「文字認識」モードを利用できる。文字情報を撮影し、それをテキストデータとしてコピーするなどして利用できるわけだ。

QRコードリーダー画面で「文字認識」を選択し、テキスト情報を撮影する

 

すると文字を認識して英語への翻訳やコピー、シェアができるようになる

 

 コピーしてメールなどに貼り付けるだけでなく、「シェア」を選択すると、LINEのトークなどにそのまま利用することができる。

※QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です

執筆=内藤 由美

大手ソフト会社で14年勤務。その後、IT関連のライター・編集者として活動。ソフトウエアの解説本、パソコンやスマートフォンの活用記事などを執筆、編集している。

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