LINEで仕事を(第4回) LINE友だちに、別の友人の連絡先を一瞬で教える

スマホ スキルアップ

公開日:2019.08.16

 LINEで友達になる場合、物理的に近くにいる場合は「QRコード」を使うケースが多いだろう。IDが分かっていれば、遠隔でもID検索で追加できる。しかし、「実際に友達だけど、IDも分からないし近くにもいない」場合はどうすればよいだろうか。

「連絡先」を使うシチュエーション

 そんなときに便利に使える「連絡先」という機能がある。例えば、「自分」「友人A」「友人B」がいたとする。
・「自分」と「友人A」はLINE友だち
・「自分」と「友人B」はLINE友だち
・「友人A」と「友人B」が今はLINE友だちではない
・「友人A」と「友人B」がLINE友だちになりたい
という場合に使える機能だ。こういうシチュエーションは意外と多い。

友人と友人をつなぎたい、というときに使える機能だ

「連絡先」機能の使い方はとても簡単

 友人Aから「友人Bと友達になりたいんだけど、連絡先教えて」と言われた場合を想定しよう。

 まず、自分のLINEで友人Aとのトーク画面を開く。ここが肝心だ。連絡先を教える相手のトーク画面を開くのを覚えておけば、あとはいつでもできるようになるはずだ。

 友人Aとのトーク画面上で「連絡先」機能を実行して「友人B」を指定すれば、友人Aとのトーク画面に「友人B」の連絡先が表示される。そして友人Aは送られてきた連絡先をタップすれば、友人Bと友達になれる。

<自分のLINE画面>

友人Aとのトーク画面を開き、「+」マークをタップして、メニューから「連絡先」を選ぶ

「LINE友だちから選択」を選ぶと、友達一覧が表示されるので、ここで「友人B」を選んで「送信」をタップ

<友人AのLINE画面>

連絡先が表示されるのでタップし、「追加」をタップすれば友達になれる

友人といえども両者の許可を取ってから

 ここで気を付けておきたいのは、この機能を使うのは「お互いに友達になりたいと思っている」状況であること。一方的に友人Aから「友人Bの連絡先を教えてほしい」とお願いされたときは、「友人B」に「友人Aから連絡先を教えてほしいと言われているが教えてもよいか」ということを確認し、了承してもらってから実行しよう。

 思いもよらず、教えてほしくない事情があるかもしれない。無断で教え、トラブルになってしまっては困る。LINEの連絡先だけではない。個人情報を人に伝える場合は、細心の注意を払うようにすべし、だ。

※QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です

執筆=内藤 由美

大手ソフト会社で14年勤務。その後、IT関連のライター・編集者として活動。ソフトウエアの解説本、パソコンやスマートフォンの活用記事などを執筆、編集している。

【T】

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