ビジネスWi-Fiで会社改造(第44回)
ビジネスWi-Fiで"学び"が進化する
LINEで友達になる場合、物理的に近くにいる場合は「QRコード」を使うケースが多いだろう。IDが分かっていれば、遠隔でもID検索で追加できる。しかし、「実際に友達だけど、IDも分からないし近くにもいない」場合はどうすればよいだろうか。
そんなときに便利に使える「連絡先」という機能がある。例えば、「自分」「友人A」「友人B」がいたとする。
・「自分」と「友人A」はLINE友だち
・「自分」と「友人B」はLINE友だち
・「友人A」と「友人B」が今はLINE友だちではない
・「友人A」と「友人B」がLINE友だちになりたい
という場合に使える機能だ。こういうシチュエーションは意外と多い。
友人と友人をつなぎたい、というときに使える機能だ
友人Aから「友人Bと友達になりたいんだけど、連絡先教えて」と言われた場合を想定しよう。
まず、自分のLINEで友人Aとのトーク画面を開く。ここが肝心だ。連絡先を教える相手のトーク画面を開くのを覚えておけば、あとはいつでもできるようになるはずだ。
友人Aとのトーク画面上で「連絡先」機能を実行して「友人B」を指定すれば、友人Aとのトーク画面に「友人B」の連絡先が表示される。そして友人Aは送られてきた連絡先をタップすれば、友人Bと友達になれる。
<自分のLINE画面>
友人Aとのトーク画面を開き、「+」マークをタップして、メニューから「連絡先」を選ぶ
「LINE友だちから選択」を選ぶと、友達一覧が表示されるので、ここで「友人B」を選んで「送信」をタップ
<友人AのLINE画面>
連絡先が表示されるのでタップし、「追加」をタップすれば友達になれる
ここで気を付けておきたいのは、この機能を使うのは「お互いに友達になりたいと思っている」状況であること。一方的に友人Aから「友人Bの連絡先を教えてほしい」とお願いされたときは、「友人B」に「友人Aから連絡先を教えてほしいと言われているが教えてもよいか」ということを確認し、了承してもらってから実行しよう。
思いもよらず、教えてほしくない事情があるかもしれない。無断で教え、トラブルになってしまっては困る。LINEの連絡先だけではない。個人情報を人に伝える場合は、細心の注意を払うようにすべし、だ。
※QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です
執筆=内藤 由美
大手ソフト会社で14年勤務。その後、IT関連のライター・編集者として活動。ソフトウエアの解説本、パソコンやスマートフォンの活用記事などを執筆、編集している。
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LINEで仕事を