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電話でのお問い合わせ

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 ひかり電話オフィスA(エース)Interconnected WANへ対応!

ひかり電話オフィスA(エース)Interconnected WANへ対応!

Interconnected WANへ対応!

最大300チャネルまで利用可能に!

ひかり電話オフィスA(エース)のアクセスラインとして、Interconnected WANのご利用が可能になりました。
接続形態は、ポイント―ポイント接続(P-P接続)とポイント―マルチポイント接続(P-MP接続)での利用が可能です。
P-MP接続では、ひかり電話オフィスA(エース)向け音声通信とお客さま拠点間のデータ通信を同一アクセス回線で行うことができます。

  • Interconnected WAN・ビジネスイーサ ワイドを利用する場合です。ご契約のフレッツ光のタイプ、Interconnected WAN、もしくはビジネスイーサ ワイドの品目により、最大チャネル数は異なります。フレッツ 光ネクスト等を利用する場合は、最大100チャネルです。
  • ひかり電話オフィスA(エース)のご利用には、フレッツ 光クロスフレッツ 光ネクスト一部の「コラボ光(詳しくはこちら)」Interconnected WAN、またはビジネスイーサ ワイドのいずれかの契約・料金が必要です。なお、「コラボ光」が廃止された場合、NTT西日本がお客さまに直接提供する「ひかり電話オフィスA(エース)」も同時に廃止になります。
  • 0039等の電気通信事業者を指定した発信など、一部かけられない電話番号があります。
  • 停電時は利用できません。
  • ナンバー・ディスプレイ未対応電話機をご利用の際は、電話番号表示ができず、また通話できない場合等があります。
  • コラボ光とは、光コラボレーション事業者が提供するFTTHアクセスサービスをいいます。詳しくはこちらをご確認ください。

主な特長

1. 最大300チャネルまで追加可能により、大規模拠点にも対応!

  • お客さま拠点側回線ごとに、最大300チャネルまで契約でき、大規模拠点にも対応しています。
  • P-MP接続の拠点は、センタ側が1Gbps以上の契約回線の場合は最大15拠点までとなり、100Mbps以下の契約回線の場合は最大5拠点、契約チャネル数合計で600チャネルを接続する構成が可能です。
  • 利用される通信種別の組み合わせによっては、600チャネルまで利用できない場合があります。

2. データ通信との重畳が可能!

  • P-MP接続では、ひかり電話オフィスA(エース)向け音声通信とお客さま拠点間のデータ通信を同一アクセス回線で行うことが可能です。

3. BCP対策にも対応!

  • 中継ネットワークの冗長化をしており、中継装置の故障時も通信経路を切り替えて、お客さまネットワークのより安定的な運用を実現します。
  • ひかり電話オフィスA(エース)の一括転送機能、故障・回復通知機能と組み合わせることで、災害等の停電や故障時も安心です。

Interconnected WANについて詳しくはこちら

サービス内容や料金のご質問など、お気軽にご相談ください。

接続方法について

1. ポイント―ポイント接続(P-P接続)

拠点とひかり電話オフィスA(エース)を1対1で接続する形態となります。

ポイント―ポイント接続(P-P接続)

2. ポイント―マルチポイント接続(P-MP接続)

お客さま拠点とひかり電話オフィスA(エース)を複数で接続(ポイント―マルチポイント接続)する形態となります。
ひかり電話オフィスA(エース)向け音声通信とお客さま拠点間のデータ通信を同一アクセス回線で行うことが可能です。

ポイント―マルチポイント接続(P-MP接続))
サービス内容や料金のご質問など、お気軽にご相談ください。

利用時の留意点

  • ひかり電話オフィスA(エース)網との接続点の回線はオプションのリンクアグリゲーション機能をご利用いただけます。
  • リンクアグリゲーション機能を使用した際に、アクセス回線故障による切り替わり時のひかり電話通信については保証いたしません。

P-MP接続時

センタ側

  • 府県毎にひかり電話網との接続のためのInterconnected WANの契約回線が1回線必要です。
  • ひかり電話オフィスA(エース)回線の収容上限は600チャネルとなります。※1
    (全ての拠点側回線の収容チャネル数の合計を600チャネル以下に設計する必要があります。)

拠点側

  • P-MP接続の拠点は最大15拠点までとなります。※2

Interconnected WANのオプション機能

  • 地理的識別の確保
    Interconnected WANにおいて地理的識別を可能とするため、P-MP接続する際には、Interconnected WANの下記オプション契約を必要とします。
ひかり電話オフィスA(エース)側
お客さま拠点側 VPNグループ設定機能※3
  • ひかり電話品質の確保
    ひかり電話品質を確保するため、P-MP接続する際には、Interconnected WANの下記オプション契約を必要とします。
ひかり電話オフィスA(エース)側
/ お客さま側
優先制御機能※4
  • ※1 利用される通信種別の組み合わせによっては、600チャネル利用できない場合があります。
  • ※2 P-MP接続拠点数はセンタ側が1Gbps以上の契約回線の場合最大15拠点になります。
  • ※3 データ通信のみを利用する拠点側にも「VPNグループ設定機能」の設定が必要です。
  • ※4 データ通信のみを利用する拠点側には「優先制御機能」の契約は不要です。

Interconnected WANについて詳しくはこちら

Interconnected WANをアクセスラインとした場合の最大チャネル

Interconnected WAN

品目 最大チャネル数
10Mbps 23チャネル
100Mbps 235チャネル
1Gbps、10Gbps 300チャネル
  • お客さま拠点側回線のご利用チャネル数

Interconnected WAN利用時の料金

ひかり電話オフィスA(エース)をInterconnected WANでご利用になる場合は、ひかり電話オフィスA(エース)とInterconnected WANそれぞれの初期費用、月額利用料等が必要です。

サービス内容や料金のご質問など、お気軽にご相談ください。