Biz Boxルータ 「N500」
ダウンロードファイル
ダウンロード前に、下記の「詳細情報」をご確認ください。
N500 用ファームウェア Rev.11.00.27
(bin形式/約 5.13MB)
バージョンアップ操作手順書
「Biz Box ルータ「N500」 ファームウェアバージョンアップ手順書
(pdf形式/約 510KB)
詳細情報
種別
ファームウェア
公開日付
2015年09月08日
バージョン
Rev.11.00.27
機能追加内容
- タグVLANに対応しました。
- モバイルインターネット機能で、PPインターフェースによる接続がdisconnect wan1コマンドで切断される事象を修正しました。
※機能追加・改善内容等、詳細については、ファームウェアリリースノートをご覧ください。
バージョンアップ方法
本商品は、自動バージョンアップ、手動(ローカル)バージョンアップが可能です。
なお、手動(ローカル)バージョンアップに設定されている場合、お客様のご用命により、対象商品のバージョンアップ作業、設定変更作業等を弊社にて承ります。
自動バージョンアップ
- 新しいファームウェアを有効とするためには、別途再起動が必要となります。そのため、「ファームウェアの更新の実行」画面の「ファームウェア自動更新後の再起動」を「再起動しない(初期値)」設定となっている場合、お客様自身により手動で再起動を実施していただきます。「再起動する」設定となっている場合は自動で再起動まで実行されます。
【自動バージョンアップ実施日】
平成27年9月15日以降、順次実施いたします。
手動(ローカル)バージョンアップ
- ローカルでファームウェアをダウンロード、手動でのバージョンアップを設定されている場合、対象商品の最新版ファームウェアをダウンロードいただき、以下に掲載する操作手順書をご覧の上、バージョンアップを実施してください。
工事によるバージョンアップ
- NTT西日本にバージョンアップ作業及び設定変更作業をご用命いただく場合は、別途工事費を承ります。
注意事項
- バージョンアップを実施した場合は、約1分程度※の再起動が必要となります。なお、再起動中は、現在ご利用中の電話機システムがご利用できなくなりますのであらかじめご了承ください。
※ 再起動に必要となる時間は概ねの目安です。お客様のご利用状況により異なる場合がございます。
- 下部に接続するビジネスフォン等の発信番号登録については、市外局番を含めて契約している電話番号を正しく登録してください。正しく登録されていない場合、予期しない契約番号での発信や、発信できない場合がございます。
バージョンアップ履歴
ソフトウェア(ファームウェア) Rev.11.00.23(2013/10/22)
- モバイルインターネットの端末追加:EMOBILE GL03D(LTEには未対応)、SoftBank 203HW
- QoSのIPv6対応
ソフトウェア(ファームウェア) Rev.11.00.21(2012/11/05)
- データコネクトによる拠点間接続における接続性の向上をはかりました。
ソフトウェア(ファームウェア) Rev.11.00.18(2012/02/29)
- フレッツ 光ネクストを利用したIPv6インターネット接続(IPv6 IPoE / IPv6 PPPoE)に対応しました
- ONFSファイル共有機能/ファイル同期機能に対応しました。
(外部メモリ(microSD/USBメモリ/USBハードディスク)をN500に接続し、ファイルサーバーとして利用可能)
- 商品・サービスに関するご質問など、
お気軽にご相談ください。