OFISTAR F6500C/F5500C/F4500C/F3500C/F2500C（情報機器）

特長

「使いやすさ」にフィット！

すばやく使える、優しい操作性

● 迷わない、直感的な操作感
● すぐに出力でき、待たせない

【オフィスの課題】 複合機の使い方を説明する時間や人員が不足している・・・

見やすく、操作に迷いません

黒とグレーを基調にしたデザイン。設定操作や原稿セットがスムーズに行えます。

● 一つひとつのアイコンや設定項目などが余裕をもって配置され、わかりやすい
● 各機能操作ステップが同じなので覚えやすい
● ホーム画面のカスタマイズもできる
● クイック機能で操作履歴からジョブを呼び出すことができるほか、「いつものジョブ」はピン留めで登録可能
● 心地よく、見やすい光で、操作の完了やエラーをお知らせ
● 気が付きやすい音で、状態をお知らせ

【オフィスの課題】 複合機が置いてある場所まで行かなくてもデスクから操作したい・・・

スマホが「持ち運べる操作パネル」に

Print Utility※1 でコピー、ファクス、スキャンなどの基本操作の設定をスマートフォンで行えます。

● 複合機の前で操作に戸惑うことなく、ジョブをすぐに開始できる
● よく使う設定を「お気に入り」に登録しておくことができる
● スマホに登録されているアドレスを使ってファクス送信やメール送信ができる
● 複合機へのタッチが減り衛生的

＊ アクセスポイントのある無線環境が構築されている必要があります。

※1　Google Play™ または AppStore から無料でダウンロードできます。

【オフィスの課題】 ついトレイに置き忘れてしまう書類。もし機密情報だったら、大問題に・・・

お知らせライトが点灯し、セットした原稿や排出された用紙の取り忘れを防ぎます。

● 原稿取り忘れ防止に、点灯や表示でお知らせ
● 排出用紙取り忘れ防止に、センタートレイが点滅や点灯でお知らせ
● サイドトレイに排出されたファクス受信文書なども、センタートレイが点灯してお知らせ

大量原稿も、すばやく読み取り

最大270ページ/分※2 の高速読み取りでコピーやスキャンが可能。後工程の仕事を滞りなく行えます。

※2　F6500Cに搭載の自動両面原稿送り装置C2-PC、1パス両面読み取り時。A4ヨコ、200dpi、親展ボックスまで。

【オフィスの課題】 印刷する際の待機時間や出力スピードにイライラしてしまう・・・

すばやく操作でき、出力も待たせない

立ち上がり、出力ともにスピーディー。使いたいときにすぐ使えます。

● 高速起動モード時は最短6秒で操作パネルを利用可能※3
● Smart WelcomeEyes がユーザーを検知し、スリープモードを自動的に解除
● ファーストコピータイム3.3秒※4

※3　本体の状態やオプションの構成によって、動作しない場合や6秒以上かかる場合があります。

※4　A4ヨコ/モノクロ優先モード時、F6500Cの場合。

トレイの開閉が、軽くて静か

用紙トレイ引き込み機構により、スムーズに開閉できます。

より清潔・快適に

たくさんの人が使う複合機だから、抗菌にも配慮しました。

「文書の管理・共有」にフィット！

文書の管理・共有もスピーディー

● 毎日の業務を効率化
● オフィスワークを支える機能

【オフィスの課題】 領収書やレシートなどの細かな書類の整理や管理がはかどらない・・・

小さな書類も、まとめてスキャン

非定形サイズや小サイズの原稿を、最も近い定形サイズに自動的に収めてスキャンできます。自動両面原稿送り装置に領収書などをセットしてまとめてスキャンすることが可能です。

● 原稿サイズを一つひとつ手入力せずに、すばやくスキャンできる
● 小切手などの非定形サイズの原稿も定形化できる
● スキャン時にOCR※5 処理を行うことで、後工程の業務を軽減できる

※5　オプション

【オフィスの課題】 名刺ホルダーに大量の名刺を収納していて、いつも探すのが大変で活用できていない・・・

名刺情報の活用で営業力アップ

自動両面原稿送り装置B2-PCなら名刺ほどの小さい原稿もセットすることが可能です。

● 最小サイズ幅49×長さ85mmに対応※6
● 複数枚の原稿をセットしてまとめてスキャン可能
● 1パス両面読み取りで表と裏を同時読み取り可能
● 名刺情報を電子化する際、OCR※7 処理で手入力の手間を軽減

※6　F5500C/F4500C/F3500C/F2500C の場合

※7　オプション

【オフィスの課題】 紙文書を電子化できれば便利とは思うが電子化する手間や時間が取れない・・・

紙文書の電子化が、よりスムーズに

「業務別らくらくスキャンPro」※8 を使えば、紙文書の電子化から保存や検索までスムーズ。業務や文書の種類別にあらかじめ設定したボタンを押すだけで、自動的に処理・格納できます。

※8　オプション

「リモートワーク」にフィット！

簡単・スムーズにリモートワークでも活用

● 自宅や外出先でも活用できる

【オフィスの課題】 外出先や自宅で仕事をしていると会社宛のファクスを受信できない・・・

リモートワークでもファクス受信を見逃さない

ファクス受信文書を親展ボックスに蓄積し、パソコンに転送したり、メール送信したりするペーパーレスファクス受信ができます。

● ファクス受信文書を、モバイル端末にメール転送できる
● ファクス番号や受信日、担当者で振り分けできる※9
● 時間・曜日・期間で動作を切り替えられる※9
● 外出の際などに、ワンタッチで動作を切り替えられる9

※9　オプション

【オフィスの課題】 出力先に選んだ複合機が使用中で、急いでいるのに出力できない・・・

オフィスのどの複合機からも、すぐに出力

サーバーレスオンデマンドプリント※10 により、オフィスのどの複合機からでも、自分のジョブを選んですぐに出力できます。

● 複合機が使用中でも、空いている別の複合機から出力できる
● 急いで出力したい時に、順番待ちをする必要がない
● 自席で出力指示後、打ち合わせ先のフロアで出力が可能
● 最大100台まで連携が可能

※10　オプション

「セキュリティー対策」にフィット！

文書などの情報の漏えい対策に

● 社内情報の流出を防ぐ各種対策

【オフィスの課題】 複合機を社内の誰もが利用するため、万一の不正利用などの対策ができない・・・外部サーバーによる認証※11

不正利用の防止をサポート

ユーザー認証と権限

ユーザーの識別や利用制限により不正な操作やアクセスの抑止を図ります。

不必要なアクセスの防止

セカンダリーイーサネットキット※11 により、1台の複合機で2つのネットワークを分離して利用できます。

※11　オプション

【オフィスの課題】 複合機内に蓄積された大切なデータを不正アクセスから守る方法が知りたい・・・

不正アクセスの防止をサポート

管理機能の保護

複合機管理機能への不正なアクセスから保護を図ります。

複合機ソフトウェアの保護

不正ソフトウェアのインストールや実行、動作を防止します。

【オフィスの課題】 複合機内に蓄積されているデータの漏えいや流出を防ぎたい・・・

データの保護をサポート

通信データの保護

複合機とパソコンやファイルサーバー間の通信データを盗聴や改ざんから保護を図ります。

複合機内の保存文書の保護

複合機内に蓄積したデータを暗号化により保護を図ります。

※12　Trusted Platform Module

【オフィスの課題】 ウッカリ誤操作などで複合機内の機密情報が流出しないか心配・・・

操作ミスの防止をサポート

設定や操作ミスを防止

管理者やユーザーのうっかりミスによる情報漏えいの抑止を図ります。

※13　オプション

仕様

主な仕様

基本機能／コピー機能

※1　表記されたストレージ容量のすべてをお客さまが利用できるわけではありません。

※2　工場出荷時に組み込みプラグイン機能/カスタムサービスが有効で設定されています。お客さまのご使用に合わせ変更が可能です。

※3　A3サイズまでの場合。

※4　使用用紙等の条件によっては正しく印刷できない場合があります。

※5　A4ヨコ/モノクロ優先モード時。

※6　A4ヨコ/カラー優先モード時。

※7　単位は枚/分。画質調整のため速度が低下することがあります。

※8　坪量：70g/m²。

※9　画質安定化処理のため、機械の動作を一時的に中断することがあります。

※10　オプションのインナー排出トレイ装着時のトレイ容量はセンタートレイが250枚（A4ヨコ）、インナー排出トレイが250枚（A4ヨコ）になります。

※11　工場出荷時に低電力モードは設定されていません。

※12　省エネ法（平成25年3月1日付）で定められた測定方法による数値。OFISTAR F6500Cは「省エネ法」の対象外です。

※13　手差しトレイを最大に伸ばし、自動両面原稿送り装置ストッパーを開いた時。

※14　トナーカートリッジを除く。

プリント機能

※15　106 ～ 220g/m²（厚紙2）の長尺用紙にプリントできます。なお、オプションのフィニッシャーA2、フィニッシャーC4、中とじフィニッシャーC4を取り付けた場合は、サイドトレイへの排出になります。

※16　A3サイズまでの場合。

※17　画質調整のため速度が低下することがあります。また、ドキュメントによっては、速度が低下する場合があります。

● WSDは、Web Services on Devicesの略称です。

● XPSは、XML Paper Specificationの略称です。

● Apple、Mac OS Xは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。

● Microsoft、Windows、Windows Serverは、米国マイクロソフト コーポレーションの米国および、その他の国における登録商標です。

● Adobe、PostScriptは、米国ならびに他の国におけるAdobeの登録商標または商標です。

ファクス機能

※18　A4判700字程度の原稿を標準画質（8×3.85本/mm）、高速モード（28.8 kbps以上：JBIG）送信時。画像情報のみの電送時間で、通信の制御時間は含まれていません。なお、実際の通信時間は原稿の内容、相手機種、回線の状況により異なります。

※19　接続可能な回線数は最大3回線。ポートとは通信可能なチャネル数。

自動両面原稿送り装置

※20　非定形サイズの場合は、84×139.7mm。

※21　坪量：70g/m²。

※22　原稿によって読み取り速度は異なります。

※23　非定形サイズの場合は、49×85mm。

※24　非定形サイズの49×85mm ～ 55×91mmは、38 ～ 209g/m² まで可能。

スキャン機能

※25　インターネットサービス取り出し時。

※26　ネットワークスキャナーユーティリティ3使用時。

※27　SMBのみ対応。

※28　本機能を利用するにはオプションのスキャン機能拡張キットが必要です。本機能は、紙原稿をスキャンして保存後に、変換されたテキストや画像などを適宜編集して、再利用することを前提とした補助機能です。紙原稿上の文字や表、図形、写真を100％再現することを保証するものではありません。

● Apple、Mac OS Xは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。

● Microsoft、Windows、Windows Serverは、米国マイクロソフト コーポレーションの米国および、その他の国における登録商標です。

● Adobe、PostScriptは、米国ならびに他の国におけるAdobeの登録商標または商標です。

＊ 本ページの記載内容には、フレッツ光などのインターネット回線、プロバイダー契約・料金が別途必要な機能が含まれます。

ダウンロード

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