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オプションサービス
フリーアクセス・ひかりワイド
「0800」で始まる11桁番号、または「0120」で始まる10桁番号を利用し、
かかってきた電話の通話料を着信者側が負担するサービスです。

- 1契約者電話番号 / 追加番号(オプション)に対して複数のフリーアクセス・ひかりワイドのご契約はできません。
- フリーアクセス・ひかりワイドで新規に番号をお申し込みいただく場合、番号の空き状況によりご希望に添えない場合がございます。
- 「050」から始まるIP電話および国際電話からの着信はできません。
- データコネクト(データ通信)では接続できません。
- サービス内容や料金のご質問など、お気軽にご相談ください。
特長
電話の通話料を着信者側が負担
「0800」で始まる11桁番号、または「0120」で始まる10桁番号を利用します。どちらの番号でもサービス内容は同じです。
ひかり電話オフィスタイプの
電話番号も利用可能
ご契約いただいている契約者電話番号 / 追加番号もそのまま利用できます。着信時は通常通りの発信者課金です。
携帯電話からの着信も可能
携帯電話からの着信を受付可否を選択できます。また、全国、地域、県などの単位で発信地域を指定していただくことも可能です。
発信地域の指定が可能
指定外の地域や、発信を許容していない電話の種類から着信した際に、接続規制の音声ガイダンスを流し強制的に切断します。
通話開始前にガイダンスで案内
フリーアクセス・ひかりワイドへの発信者および着信者に対して、通話開始前に着信課金番号への通話であること等をお知らせします。
- 契約単位は着信課金番号単位(0800または0120で始まる番号)です。
- 1着信課金番号あたりの、契約可能な番号数は、最大32番号(基本1番号+追加31番号)です。
- 1契約者電話番号と追加番号あたりの同時接続数は、最大8チャネルです。
- 他事業者が提供する着信課金サービスでお客さまが利用している「0800」または「0120」で始まる番号を、着信課金番号ポータビリティにより、フリーアクセス・ひかりワイドの着信課金番号として引き続きご利用いただけます。
サービス概要
通話開始前のガイダンスパターン
フリーアクセスガイダンスとの併用
追加・関連機能(有料)
- サービス内容や料金のご質問など、お気軽にご相談ください。
着信課金番号ポータビリティについて
着信課金番号ポータビリティとは、着信課金番号(0800または0120で始まる番号)の契約者が、着信課金番号を変更することなく、電気通信事業者を変更するサービスです。
- 番号ポータビリティが可能な着信課金番号は、「0800」及び「0120」で始まる着信課金番号です。
- 番号ポータビリティは、現在利用している着信課金番号が対象です。未利用の着信課金番号は番号ポータビリティはできません。
- 番号ポータビリティ実施後は、移転先事業者のサービス提供条件に従います。一部、移転元工事業者の設備状況により、提供できないオプション機能があります。
- 番号ポータビリティ後のひかり電話 / ひかり電話オフィスタイプ / ひかり電話オフィスA(エース)のオプションサービスの利用については、移転先事業者の競合条件に従います。
- 会社識別コードを利用した着信課金サービスは、番号ポータビリティの対象外番号です。
- 着信課金番号ポータビリティの工事費は無料です。
- サービス内容や料金のご質問など、お気軽にご相談ください。