このページの本文へ移動

  • サービス一覧
  • カテゴリ別
  • 特集ページ
  • メニューを閉じる
セキュリティおまかせプラン elgana®
サービス一覧はこちら
  • 課題別ソリューション一覧
  • 課題から探す
  • 特集ページ
  • メニューを閉じる
  • 業種別ソリューション一覧
  • 業種別
  • 特集ページ
  • メニューを閉じる
セキュリティおまかせプラン elgana®
業種別ソリューション一覧はこちら
  • お問い合わせサポートトップ
  • お問い合わせ
  • サポート
  • メニューを閉じる

電話でのお問い合わせ

電話でのお問い合わせ

0120-765-000

受付:9:00 ~ 17:00
※土曜・日曜・祝日・年末年始(12/29~1/3)を除く

  • ※携帯電話からもご利用いただけます。
  • ※電話番号をお確かめのうえ、お間違いのないようお願いいたします。
  • ※様々な事由により受付時間を短縮させていただく場合があります。ご了承ください。
  • ※ご相談いただいた内容の確認のため、折り返しお電話させていただく場合がございますので、
    発信者番号を非通知に設定されているお客さまは、電話番号の最初に「186」を追加していただきお電話ください。
  • ビジネスマイページ案内
  • リンク
  • メニューを閉じる

ここから本文です。

オープンバッジ発行機能オプション

証明書発行サービス
オープンバッジ発行機能オプション

〜学びの証明を、もっと柔軟に、もっとスマートに〜

このようなお悩みはありませんか?

オープンバッジ発行にあたり…

オープンバッジ発行にあたり

オープンバッジとは

スキルを証明する、新しい形

オープンバッジは、「マイクロクレデンシャル」と呼ばれる新しい学習成果の証明手段です。従来の成績証明書や卒業証明書といった「マクロクレデンシャル」に比べ、より細かな単位で具体的な成果を可視化・認証できます。

たとえば、以下のような内容をバッジとして発行できます。

  • 副専攻やデータサイエンスプログラム
  • 学内の資格や表彰
  • 学内のプロジェクトやボランティア活動などの課外活動

各バッジには、バッジの獲得条件、発行機関、発行日などの情報がメタデータとして埋め込まれていたり、URLで参照できるようになっており、第三者による検証が可能な形で提供されます。SNSやメール、Webサイトなどを通じて簡単に共有することができ、信頼性の高いデジタルスキル証明として学外の評価者に対して自己の能力や経験をアピールすることができます。

マクロクレデンシャルとマイクロクレデンシャル

種類 授与物 形態 対象の学修歴
マクロクレデンシャル 学修歴証明書
  • 成績証明書、卒業証明書など


PDFファイル

証明書PDF
正課のカリキュラム
マイクロクレデンシャル オープンバッジ

画像とメタデータ

バッジ
リカレント教育
正課のカリキュラムの一部など
  • 副専攻、データサイエンス認定、資格試験など

拡大する活用と、見過ごせない運用課題

一方で、発行件数の増加に伴い、業務負担やコストの増大が課題となるケースも少なくありません。
こうした課題に対し、当社では「証明書発行サービス」のオプション機能として、オープンバッジの効率的な発行を支援するソリューション「オープンバッジ発行機能オプション」をご提供しています。

オープンバッジ発行機能オプション

当社の「証明書発行サービス」から証明書に加え、オープンバッジを発行できるオプション機能をご用意しております。
当社の証明書発行サービスではスマートフォンから簡単な操作で証明書が発行できますが、同様の手順で、オープンバッジを容易に受け取ることができます。

オープンバッジ発行機能オプション
  • オープンバッジは、株式会社デジタル・ナレッジ(東京都台東区上野5-3-4)の「Skill⁺デジタルバッジ発行サービス」と連携し発行します。証明書発行サービスから「Skill⁺デジタルバッジ発行サービス」に発行に必要なデータをAPI等で連携します。

導入メリット

オープンバッジ申請受付から本人確認、決済、発行までのプロセスを一括して効率化できます。また、発行枚数に関係なく定額で利用できるため、業務・費用負担の軽減を両立し、学修歴証明のデジタル化を力強く支援します。

課題
(Before)

Before

導入メリット
(After)

After
【受付業務負荷】
学生からの申請に対する本人確認作業に、多大な労力と時間を要している

本人確認負担軽減

~認証済みの利用者からのオンライン申請~
証明書発行サービスのログイン時に認証が実施されているため、オープンバッジ発行申請時のなりすましを防止でき、証明書と同様に、確実に本人に授与することができる
【発行枚数増加による費用の増加】
学生のためにオープンバッジの発行数を増やしたいが、それに伴い発行にかかる費用も増えていく

発行枚数無制限

~発行料金のオンライン決済機能~
本オプションはユーザ数、発行数に関係なく定額制。また、オープンバッジ申請時にオンライン決済が可能なため、証明書と同様に発行料金を徴収することが可能
【手動発行によるヒューマンエラー】
GUIからデータを入力しバッジを手動発行する場合、GUI操作時の入力ミスや確認漏れなどの誤発行のリスクも高い

誤発行抑止

~データ連携による自動発行~
証明書発行サービスではバッジの発行対象者を教務システムのデータや、対象者リストから自動的に判定するため、手動発行におけるヒューマンエラーによる誤発行のリスクを回避

選ばれる理由

よくある質問

Q
本人確認はどのように行われますか?

Q
オープンバッジ3.0に対応していますか?

Q
料金を教えてください

Q
教務データに含まれない課外活動もバッジ発行可能ですか?

Q
他社で発行されたデジタルバッジを、本オプションのデジタルバッジウォレットに取り込むことはできますか?

お問い合わせ

お気軽にご質問・ご相談ください。