このページの本文へ移動

  • サービス一覧
  • カテゴリ別
  • 特集ページ
  • メニューを閉じる
セキュリティおまかせプラン elgana®
サービス一覧はこちら
  • 課題別ソリューション一覧
  • 課題から探す
  • 特集ページ
  • メニューを閉じる
  • 業種別ソリューション一覧
  • 業種別
  • 特集ページ
  • メニューを閉じる
セキュリティおまかせプラン elgana®
業種別ソリューション一覧はこちら
  • お問い合わせサポートトップ
  • お問い合わせ
  • サポート
  • メニューを閉じる

電話でのお問い合わせ

電話でのお問い合わせ

0120-765-000

受付:9:00 ~ 17:00
※土曜・日曜・祝日・年末年始(12/29~1/3)を除く

  • ※携帯電話からもご利用いただけます。
  • ※電話番号をお確かめのうえ、お間違いのないようお願いいたします。
  • ※様々な事由により受付時間を短縮させていただく場合があります。ご了承ください。
  • ※ご相談いただいた内容の確認のため、折り返しお電話させていただく場合がございますので、
    発信者番号を非通知に設定されているお客さまは、電話番号の最初に「186」を追加していただきお電話ください。
  • ビジネスマイページ案内
  • リンク
  • メニューを閉じる

ここから本文です。

フレームワーク

効率的なアプリケーション開発のために用意された土台のことです。「枠組み」「構造」といった意味があります。フレームワークをもとにして必要な機能を追加実装していくことで、ゼロから開発するのと比べて大幅に開発工数を短縮できるメリットがあります。

フレームワークには、基本的な制御構造がテンプレート化されています。また、データベース連携などの汎用的な機能が、クラスやライブラリ、APIなどの再利用可能なパーツとして提供されています。開発者は、これらをベースにして、ときに拡張・改変しながら機能を実装していきます。拡張・改変の際のコーディング方法も定められているため、フレームワークを用いたシステム開発は、ソースコードの標準化を図ることができ、運用や保守におけるメンテナンス性の高さにつながります。

アプリケーション開発用のフレームワークの多くは、MVC(Model-View-Controller)やMVVM(Model-View-ViewModel)の設計モデルに基づいて作られています。

フレームワークの種類は、汎用性をめざして機能が充実したタイプや、機能を絞って軽量化したタイプなど、さまざまです。フレームワークには、それぞれ特有のルールやコードがあります。フレームワーク選定時には、開発するシステムに対して機能が不足していないか、学習コストや利用コストが開発規模に見合っているかなどを勘案する必要があります。

ビジネスのICT課題のご相談は
NTT西日本におまかせください

法人サイト
についてのご相談・お問い合わせ